スクエア型がこれまでとは異なるエレガンスを放つ ウブロの新鋭「スクエア・バン ウニコ」
スクエアフォルムを採用した意欲作「スクエア・バン ウニコ」は、ウブロ2022年コレクションにおける最大のサプライズと言えるだろう。1980年の創設から40年超が経過したウブロにとって初となるスクエアウォッチであり、しかもそのルックスは“らしさ”全開。すでにウブロの時計を所有していたとしても、ウブロ コピー 激安 新たにコレクションに加えたくなるほどの新鮮味を放っているのだから──。ファーストモデルとなる「クラシック・オリジナル」を1980年に発表して以来、ウブロは常に革新性を追求してきた。特に2000年代に入ってからは“The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)”をコンセプトに、耐久性に優れたマテリアルを開発して数々のモデルに採用する一方、コンプリケーションも積極的に展開。これらのメリットを最大限に発揮させるべく、ケース形状においてはラウンド型やトノー型、さらにはMPコレクションの独創的フォルムの3種類をラインナップしてきた。そんなウブロのコレクションにおける、4番目のフォルムとして採用されたのがスクエア型だ。搭載するムーブメントはウニコ2(Cal.HUB1280)。 ウブロ ウブロが誇る自社開発・製造のクロノグラフムーブメントで、スモールサイズのモデルに搭載することを想定してデザインされた。ムーブメントは円形なので、当然、スクエアケースに収めれば余分なスペースが生まれてしまう。にも関わらず、ウブロは多くのモデルと同様、「スクエア・バン ウニコ」でもムーブメントの構造を露わにするオープンワークのデザインを採用。ウブロの優れたクリエイションが発揮され、円形のムーブメントを搭載しているとは感じさせない見た目に仕上がっている。スクエア・バン ウニコ チタニウム■821.NX.0170.RX ■42mm ■チタニウムケース ■ブラックラバーストラップ ■HUB1280自動巻きクロノグラフ(自社開発・製造“UNICO”) ■10気圧(100m)防水 ■¥2,959,000(税込)【関連記事】: スーパーブランドコピー新作
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